リモートアクセスの仕組み(SSHやVNCなど)
サーバーが手配された直後に、SSHでサーバーのプライマリーポートに接続ができます。
プライマリーポートは、コンソールに表示されているポートです。(下記例は、ポート10200)

PuttyなどのSSHクライアントにアドレスとポートを入れたら、接続ができます。

SSH以外のリモートアクセスをしたい場合は、「起動パラメーター」タブの「遠隔操作」欄に希望のプロトコルを変更します。(下記例は、vncを選択します)

変更後、サーバーを再起動すれば、コンソールに表示されているアドレスとポート番号でVNC接続ができるようになります。
しかし、その場合は、ポート10200にSSH接続ができなくなるので、ご注意ください。
SSHも他のプロトコールも接続可能にしたい場合
起動パラメーターに遠隔操作のプロトコールを変更する前にSSH用のポートを変更しておく必要があります。以下に手順を説明します。
1.「ネットワーク」タブに「アロケーションを登録」をクリックしてポートをサーバーに割り当てます。

今回の例では、ポート10303が割り当てられました。(ポートの指定が不可能です。ランダムで割り当てられます。)

2.「起動パラメーター」タブの「追加ポート」欄に割り当てたポートを入力します。その時点からサーバーにそのポートを利用することができます。

3.サーバーのOS上にSSHにそのポートを指定します。Linuxのディストリビューションやバージョンによってやり方が異なりますので、ご利用のOSでのやり方をご確認ください。
例として、Ubuntu 22.04でsshd.configを編集します。
sudo nano /etc/ssh/sshd_config
sshd_config内は、以下の様に変更します。

Port 10303
(Portで始まる行に割り当てたポートを入力)
4.保存して、サーバーを再起動するか
sudo systemctl restart sshd
を実行します。
5.それ以降、SSH接続をする時にポート10303を指定して接続します。
「起動パラメーター」タブの「遠隔操作」欄にVNCを選択すれば、
ポート10200でVNC接続ができて
ポート10303でSSH接続ができます。