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リモートアクセスの仕組み(SSHやVNCなど)

サーバーが手配された直後に、SSHでサーバーのプライマリーポートに接続ができます。

プライマリーポートは、コンソールに表示されているポートです。(下記例は、ポート10200)

image-20250830-003519.png

PuttyなどのSSHクライアントにアドレスとポートを入れたら、接続ができます。

image-20250830-003600.png

SSH以外のリモートアクセスをしたい場合は、「起動パラメーター」タブの「遠隔操作」欄に希望のプロトコルを変更します。(下記例は、vncを選択します)

image-20250830-003732.png

変更後、サーバーを再起動すれば、コンソールに表示されているアドレスとポート番号でVNC接続ができるようになります。

しかし、その場合は、ポート10200にSSH接続ができなくなるので、ご注意ください。

SSHも他のプロトコールも接続可能にしたい場合

起動パラメーターに遠隔操作のプロトコールを変更する前にSSH用のポートを変更しておく必要があります。以下に手順を説明します。

1.「ネットワーク」タブに「アロケーションを登録」をクリックしてポートをサーバーに割り当てます。

image-20250830-010059.png

今回の例では、ポート10303が割り当てられました。(ポートの指定が不可能です。ランダムで割り当てられます。)

image-20250830-010216.png

2.「起動パラメーター」タブの「追加ポート」欄に割り当てたポートを入力します。その時点からサーバーにそのポートを利用することができます。

image-20250830-010341.png

3.サーバーのOS上にSSHにそのポートを指定します。Linuxのディストリビューションやバージョンによってやり方が異なりますので、ご利用のOSでのやり方をご確認ください。

例として、Ubuntu 22.04でsshd.configを編集します。

CODE
sudo nano /etc/ssh/sshd_config

sshd_config内は、以下の様に変更します。

image-20250830-010819.png
CODE
Port 10303

(Portで始まる行に割り当てたポートを入力)

4.保存して、サーバーを再起動するか

CODE
sudo systemctl restart sshd

を実行します。

5.それ以降、SSH接続をする時にポート10303を指定して接続します。

「起動パラメーター」タブの「遠隔操作」欄にVNCを選択すれば、

ポート10200でVNC接続ができて

ポート10303でSSH接続ができます。

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