Dynmapの導入手順
Dynmapを導入することに当たり、Dynmap専用のポートが必要になります。お客様のサーバーは標準でポート1つしか割り当てませんので、ポートの追加が必要です。 ポートの追加はお客様一人で実施することができます。パネルの「ネットワーク」タブで「アロケーションを登録」をクリックすると追加でポートが割り当てられます。 割り当てられたポート番号をメモって、Dynmapのconfigファイルに記載します。コントロールパネルの「ファイル」タブに「plugins」フォルダーを開いて(クリック) 「dynmap」フォルダーを開いて 「configuration.txt」を開きます ファイルの中に「webserver-port」の行を検索して「:」の後に割り当てられたポートを記載します。(下記図は「xxxx」と記載あるところ) 右下の「保存」ボタンをクリック頂いて、コンソール画面に戻って頂いて、サーバーを再起動してください。 それからDynmapがご利用頂けます。ブラウザで「http://<サーバーアドレス>:xxxx」にアクセス頂ければ表示されます。(xxxxは割り当てられたDynmap専用のポート) ※「サーバーアドレス」は、yy.jpn.ggのアドレスを意味します。
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