シリーズ一覧
さまざまなスペック、プロセッサー、ストレージ、パフォーマンスのサーバーを提供しています。それらの多くは「シリーズ」ごとにグループ化されています。以下に、各シリーズの仕様をまとめました。
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プロセッサー類 |
CPU |
メモリー |
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B シリーズ |
エッセンシャル |
占有 |
共有 |
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D シリーズ |
エッセンシャル |
共有 |
共有 |
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M シリーズ |
ハイクロック |
占有 |
占有 |
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N シリーズ |
ハイクロック |
占有 |
共有 |
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O シリーズ |
ハイクロック |
共有 |
占有 |
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P シリーズ |
ハイクロック |
共有 |
共有 |
用語解説
ハイクロック 本シリーズでは、ターボブースト時に5GHzを超える高クロックプロセッサを採用しています。ゲームサーバーの運用や複雑な数値計算など、高い負荷がかかる要求の厳しいタスクに最適な、非常に強力なプロセッサです。
エッセンシャル WebアプリケーションやWebサイトの構築など、一般的なタスクを目的とした汎用プロセッサです。コストパフォーマンスを重視する標準的な利用に適しています。
占有 プロセッサやメモリなどのリソースを、お客様専用として完全に確保します。割り当てられたリソースは、お客様自身が使用していない場合でも他の利用者に割り当てられることはありません。OpenNebulaの構成においては、物理CPUとvCPUが1:1(CPU = vCPU)で割り当てられる状態を指します。常に安定した高いパフォーマンスを提供しますが、その分コストは高くなります。
共有(シェアード) 他の利用者とリソースを共有する形式です。
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CPU: 割り当てられた値の1/3(端数切り上げ)がベースラインとして常に保証されます。残りの2/3~1/2についてはバースト値(最大値)であり、ノードの空き状況に応じて自由に使用可能です。価格は占有プランの約1/3程度に抑えられています。
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メモリ: メモリバルーニング(Memory Ballooning)機能が常時有効な状態です。本プランにおける契約メモリ容量は「ベースライン(初期割り当て)」を指し、以下の運用仕様が適用されます。
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初期割り当てと動的確保: VMの起動時はご契約容量(最大値の半分)がそのまま割り当てられます。VM内でメモリが必要になると、インフラ側で即座に検知され、ご契約容量の2倍に相当するバースト容量(最大値)を上限としてほぼリアルタイムに割り当てが増加します。
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未使用領域の回収: VM内で使用されていないメモリ領域は、文言通り常時インフラ側へ回収され、プールリソースとして管理されます。
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リソースの保証範囲とリスク: 弊社では大半の時間帯でバースト時の最大容量の全域、あるいはそれに近い容量をご利用いただけるよう最善のインフラ調整を行いますが、構造上、常時保証されるメモリ容量はご契約値(最大値の50%)までとなります。
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高負荷時の動作について: 万が一、同一ホスト上の全ユーザーが一斉に最大容量のメモリを使用しようとした場合、物理リソースが一時的に枯渇する可能性があります。この際、共有プランの性質上、アクティブに使用中のメモリであっても時的に割り当てが縮小される場合があります。これにより、VM内での一時的なスワップ(Swap)の発生による大幅なパフォーマンス低下、あるいは最悪の場合、OSの強制終了(OOM Killer等によるクラッシュ)を引き起こすリスクがあることを予めご了承ください。
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メモリ枯渇によるクラッシュへの対策について: メモリ回収に伴うVMのクラッシュ(OOM等)を確実に回避したい場合は、メモリ占有シリーズ(MまたはOシリーズ)をご契約いただくか、あるいは共有プランでの実使用量を常に「ご契約メモリ容量(最大値の50%)以下」に抑える運用を行ってください。後者の運用(使用量を契約値以下に抑える方法)をとる場合、メモリ占有シリーズを契約するよりもコストを低く抑えることが可能です。ただし、VMが実際に使用していない領域については、ご契約値を下回る範囲であってもインフラ側による常時回収と動的再割り当ての処理(メモリバルーニング)が継続して実行されるため、それに伴うわずかなパフォーマンスへの影響(オーバーヘッド)が発生する可能性がある点をご了承ください。この条件(ご契約値以下の実使用)を守っていただければ、物理リソースの枯渇によるシステムクラッシュが発生することはありません。